横浜・みなとみらいの結婚式の二次会会場リスト！実際の会場下見レポート！

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アニヴェルセルみなとみらい横浜プレ花嫁のブログ「ひよこファミリー」へご来訪ありがとうございます！

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結婚式の二次会会場選びはいつから始めるべき？

時間や日程を柔軟に調整できる結婚式場探しと違って、

レストランなどで行う挙式当日の二次会は、先にそのお店の希望時間帯を予約されてしまうと終わり。

私たちは秋の大安土曜日という、ハイパー激戦日程に結婚式を行うため、
早すぎると思いつつ挙式の約1年前から下見を開始しました。

ちなみに、早すぎると予約できないお店も多いので注意が必要です・・・！

二次会特有の用語「最低保証料金」とは、

貸し切りパーティーをする際に会場に対して最低限支払わないといけない金額のことです。

例えば、飲食代が一人5,000円で、最低保証料金が10万円という会場があった場合、20名が参加しないと最低保証料金に達しません。

最低保証料金に満たない場合の差額は、ケーキを発注したり料理を増やしたりして、新郎新婦の負担となるので、最低保証料金は安ければ安いほど安心です。

そんな中で、挙式1年前に二次会会場の下見に行ってきたお店は、6件です。

それぞれ、簡単にレポしていきます！

アッティモは、アクセス抜群で内装も好みだったのですが、
1年前のだった下見時点で、既に挙式披露宴二次会で、終日貸切予約が入ってしまっていました。

お店によっては、最低保証額が100万円！なんてところもあるようです。

私たちは二次会に招待するゲストの人数もまだ曖昧なので、

「少人数でも困らない最低保証額、大人数になっても狭くない広さ」

この両方を叶えてくれる、サンスコロニアルビーチが最有力候補となりました。

人数が少ない場合でも、テーブルやソファの配置で広々しすぎることもないとのこと。

挙式会場がアニヴェルセルみなとみらい横浜（最寄り駅はみなとみらい駅）ということで、

電車移動が発生する横浜駅よりも、みなとみらい周辺がベストだったのですが、

みなとみらい周辺の二次会会場は、軒並み最低保証額が高い！

一方、横浜駅だと、二次会から来るゲストに親切＆みんな帰りやすい、というメリットもあるので、良いかなぁ？と・・・。

ちなみに、どの会場にも言えることですが、実際会場を見てみても、この会場に何人くらい入ったら狭い？という感覚が分からないものです。

そんな時に、私は同じ会場で二次会経験済みの先輩アニ嫁さんに、お話を聞かせてもらいました。

やっぱり生の声が一番ですね・・・！

また、この頃に二次会幹事代行業者の利用も検討しました。二次会幹事の代行業者 2 次会本舗はこちら