幸せを作る 未来脚本(夢野さくら)レビュー

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[書評/レビュー]幸せをつくる 未来脚本(夢野さくら)[引き寄せ体験ストーリー]

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夢野さくらさんの著書「幸せを作る未来脚本」を読みましたのでレビューします。

Kindle版、旧版ペーパーバック、新版があるので注意!

まずはじめに、この本は新版が2016年10月に発売されています。

Amazonの書評が良かったので、ポチッと旧版を買った直後に新版があることに気づき・・・。
旧版の方が良いこともあるかもしれない!という思いで、薄い本だったのでさっと読破しました。

そして読み終わった結果、新版も購入してしまいました・・・。

ポジティブに言うと、それくらい良い本でした!

夢野さんのブログ曰く、新版の方は、

・未来脚本を書くためのワークが入っている!
・ワークを順番にやると、未来脚本が書けるよう構成されてる!
・章ごとのまとめがある!
・イラスト満載でもの凄くわかりやすくなってる!
・登場人物がちょっと増えてる(笑)
・章タイトルは一緒でも、内容がリニューアルされてる!
・登場人物の設定も、少々リニューアル!

と、大幅に加筆修正されているようです。

この中の「ワークを順番にやると、未来脚本が書けるよう構成されてる!」という部分に一番魅力を感じて、まさかの新版を続けて購入という形になってしまいました。

未来脚本 毎日がときめく「引き寄せ」体験ストーリー

さて、内容のレビューですが、
この本はストーリー仕立てになっています。
ストーリーは全然違いますが、主人公の女の子の成長を物語で読んでいくという意味では「まんがでわかる引き寄せの法則」系の書籍に似ているかもしれません。

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オカマバー「ヘブンズハーフ」の神子ママとテンコちゃんのキャラクターがとっても魅力的で、ストーリーがとても読みやすいです。

そして、色々な引き寄せ本を読んできた中で、引き寄せの原理がとてもわかり易く説明されていることが特徴的だと思いました。

・人間は恒常性(ホメオスタシス)を求めるため、変化が難しい
・脳の処理システムRAS(ラス)を通らなかったものが心理的盲点(スコトーマ)になる
・顕在意識と潜在意識の主従関係と、潜在意識の修正方法(大昔のヨーロッパのトウモロコシ農家とブドウ農家の例)
・認知的不協和を感じると、現実をリアルに感じている方に揃えるため、それまでのゲシュタルトが崩壊する

このように箇条書きにすると、理解するのが難しい用語が多いですが、
物語の中で説明されていくので、読み終えた今となってはこの用語があったほうが引き寄せの法則の仕組みを説明しやすいと思っています。

特に「RASの基準と心理的盲点(スコトーマ)」についての説明が、一番しっくりポイントでした。

この本を読んだ上で、「引き寄せの法則」を納得できる言葉として説明するならば、下記のようになると思います。

リアルゲシュタルトとして理想の未来を描く(未来脚本)と、認知的不協和が起こって過去のゲシュタルトが崩壊する。
ゲシュタルトが変わるとRASの基準が変わり、以前のあり方の時に選んでいたものが心理的盲点に入るので選べなくなる。
選べるのは、新しいRASを通れる未来脚本に描かれた世界だけになる。
最終的に自然と理想の現実に変わっていく。

引き寄せの法則が、魔法でも何でもない事実として起こるということを、心理学や脳科学の点から初心者にわかりやすく説明してくれていると思いました。

理論としてすごく分かりやすいのですが、未来脚本を書くのが少し難しそう・・・。
そう思って、ワーク付きの新版を購入しました!

新版が届いたら、読み返しながら、実際に自分の未来脚本を書いてみようと思います♡

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