[書評]人を操る禁断の文章術(メンタリズム)(メンタリストDaiGo)[レビュー/感想]

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[書評]人を操る禁断の文章術(メンタリズム)(メンタリストDaiGo)[レビュー/感想]

投稿日:2017年5月26日 更新日:

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こんにちは。
「ひよこ夫婦」管理人のひよです。

初めましての方はこちらからどうぞ♪

人を操る禁断の文章術(メンタリズム)

「文章術」と書いて「メンタリズム」と読ませる!

粋なタイトルです。先日読んだ、「好き」を「お金」に変える心理学が素晴らしかったので、続けてメンタリストDaiGoさんの著書を読んでみました。

「人を操る禁断の文章術(メンタリズム)」

文章とは、読まれるために書くものではない。行動させるために書くものだ。

冒頭のこの文章が、この本が伝えたい物事の本質をすべて含んでいます。

なんだか一見、悪い意図を持った文章を書くかのように思うかもしれませんが、決してそんなことはありません。

文章には人の想像力を掻き立てる力がある。
そして、文章にはその想像力を起点に人を行動させる力があるのです。

この本の各章では、

  • 第2章 「書かない」3原則
  • 第3章 人を動かす7つの引き金
  • 第4章 5つのテクニック

というものが紹介されています。

「書かない」3原則

特に響いたのはやはりこの原則。

  • あれこれ書かない
  • きれいに書かない
  • 自分で書かない

1つめの「あれこれ書かない」は、ブログを書いていてもいつもやってしまいがちなミスです。

特にブログなんかは、何記事書いても良いわけで、1つの記事に1つの内容でいいのに、ついついあれこれも書いてしまったり・・・。

例えば私のこのブログも、今でこそ書評を「1冊1記事」で書いていますが、私の場合は読む本のペースに書評を書くのが追いつかないので、つい1記事に数冊の本を紹介してしまいたくなります(たまにやってますね・・・)。

そして「きれいに書かない」も、ネットに記事を公開しているとよく陥りがちなミス。

この原則は、要約すると人を動かすのは論理ではなく感情なので、自分の感情を込めた文章を書きましょうというお話なのですが・・・。

これが自分の日記ではなく、ネットに公開する記事だと難しい!

好き勝手書いているように見えるかと思いますが、私も「こんなこと書いてどう思われるかな・・・」「この文章を読んで気分を害す方がいるんじゃないかな・・・」といったことを考えることは多々あります。

先日のブログで、文章を書く際の葛藤について書いたのもそういうことです。

人を動かす7つの引き金と5つのテクニック

第3章の人を動かす7つの引き金は、文章に限らない行動心理学的な印象でした。

特に「ソン・トク」「みんな一緒」などの引き金は、文章を書くときだけでなく、出来る営業マンはみんな心得ているのでは?と思いました。

こと文章に限って言うと、第4章の5つのテクニックのほうが即効性のある内容です。

特に「書き出しはポジティブに」「上げて、下げて、また上げる」といったテクニックは、文章の波を作るのに役立ちます。
小説であれば起承転結などを考えてシナリオを立てると思いますが、普段のブログではあまり意識したことが無かったので、意識していこうと思いました・・・!

89世代のブロガー・Webエンジニア。
ディズニー好き夫婦。
自由なワークライフスタイルを目指して奮闘中。
このブログでは、ディズニー関連の記事や、起業スタイルなどについて書いています。

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