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子連れハワイ旅行(0歳児)の持ち物リスト
0歳8ヶ月の娘と行った、子連れハワイ旅行の持ち物をまとめます!
今後、
他ハワイオアフ島へ
赤ちゃん連れで旅行される方のパッキングの参考になれば幸いです。
順番に説明していきます。
持ち物ジャンル
- 基本必需品
- 赤ちゃん用品(離乳食、日焼け止めや虫よけなど)
- 衣類ほか身につけるもの
- 日用品、洗濯用品
- 洗面用具、化粧品
- 薬類
- 食品関係
- 電気系
- 飛行機移動グッズ(機内持ち込み用品)
- ビーチ・プール用品
それでは細かい内容について紹介します。
基本必需品
- パスポート
- パスポートケース
- パスポートのコピー
- 財布
- 現金(ドル)
- クレジットカード(我が家は海外プリペイドカードのマネパカード中心)
- 携帯
- 海外対応SIM(今回はライカモバイル)
- メイクポーチ
- 携帯用の薬ポーチ
- 予約内容のコピー
- ガイドブック(今回は、るるぶと地球の歩き方「子どもと行くハワイ」、ミッキーネットさんのピクシーガイドブック)
予約内容のコピー(飛行機のeチケットやミッキーネットさんの予約内容)は役立ちます!
携帯の画面を見せるのでもいいですが、どこでもWi-Fiが通じているとは限らないので、一通り印刷しておくと安心です。
ハワイ対応SIMのライカモバイルについては、コチラの記事にまとめています。
-
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現金はいくら必要?
海外旅行で、現金をいくら持っていくか悩まれる方も多いと思います。
今回のアウラニディズニー旅行では、主にクレジットカード決済とするため200ドル程度両替していきました。
結果、
ヤマネコトラベルの貸切リムジンの決済がクレジットカードに対応しておらず、
現金が足りないというハプニング!
幸い、アウラニディズニーリゾート内のATMでマネパカードにチャージしていた分を引き出すことが出来、事なきを得ました。
マネパカードの良さについては、過去の旅行の時にもかいているのですが、こんな事態にも役立つので本当におすすめです。
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赤ちゃんグッズ(離乳食、日焼け止めや虫よけなど)
- おむつ(圧縮)
- おしりふき
- オムツ替えシート
- 持ち込みOKな離乳食6種類×3セットずつ(予備含む)
- 子ども麦茶
- 赤ちゃんせんべいなどのお菓子
- 離乳食食器
- 食器用洗剤(離乳食用)
- スポンジ
- 赤ちゃん用日焼け止め
- 赤ちゃんにも使える虫除けスプレー
- 子どものおもちゃ
- 子どものお昼寝用バスタオル
- 母子手帳
- 抱っこ紐
- 授乳ケープ(今回は使う機会なし)
今回は娘(0歳8ヶ月)を連れた初の子連れ海外旅行でした。
事前にもっとも調べたり準備が必要だったのは離乳食。
アメリカには、持ち込めない食品があるので、離乳食でも注意が必要です!
娘はまだ授乳中ですが、母乳中心なので、粉ミルクは不要で持っていっていません。
赤ちゃん用の日焼け止めや虫よけの商品なども含め、
詳しくは以下の記事にまとめています。
-
ハワイに持ち込み大丈夫な離乳食まとめ!8ヶ月のベビーフードでも肉や卵はNG:アウラニディズニー旅行準備
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離乳食は、毎日しっかり食べてくれて、
幸い旅行中に娘が体調も崩したりもしませんでした。
衣類他、身につけるもの
- 大人の洋服(Tシャツ中心、羽織ものも必要)
- 子どもの洋服(羽織もの、レッグウォーマー、靴下、帽子など寒暖調整できるように)
- ストッキング
- 歩きやすい靴
- ビーチサンダル
- 下着
- 靴下
- パジャマ
- 腕時計
今回の子連れハワイ旅行は、観光は1日目のみ、
それ以外はアウラニ・ディズニー・リゾートにこもりっぱなしだったので、
洋服はTシャツといくつかのボトムスくらいしか持っていっていません。
ただ、冷房が効いていたり日差しが強かったりするときのために羽織は持っていっていました(パーカーとカーディガン)。
なお、旅行の際には衣類の圧縮袋が毎回大活躍しています。
100均で売っているので買い貯めておくと安心です。
日用品、洗濯用品
- ハンガー
- ベビーハンガー
- 洗濯洗剤
- 洗濯ネット(多めに)
- 洗濯ロープ
- 洗濯バサミ(多めに)
- ジップロック(IKEAのバッグ)
- はさみ、油性マジック、セロハンテープ
- ぷちぷち
- 硬いクリアファイル(書類を綺麗に持ち帰るため)
- 圧縮袋の予備
洗濯に関しては1回だけ共用のランドリールームで洗濯をかけ、
部屋に洗濯ロープを張って干して乾かしました。
ちなみに、ハワイでは、景観を損なうためラナイ(バルコニー)に洗濯物を干してはいけないそうです。
部屋の中でも十分乾きます。
手洗いした物なども乾かせるので、洗濯ロープは必需品です!
洗面用具、化粧品
- 大きい鏡、小さい鏡
- 生理用品
- 汗ふきシート
- 身体洗うタオル
- シャンプー、トリートメント、ボディソープ、洗顔
- クレンジングシート
- ひげ剃り
- カミソリ
- 歯ブラシ、歯磨き粉
- 眼鏡、コンタクト、コンタクトケース、コンタクト洗浄液
- 化粧水、乳液、パック
- 持ち歩かない化粧品(化粧下地、リキッドファンデ)
- 海外対応ヘアアイロン
- ヘアミルク、ケープ、ワックス
- ヘアゴム、ヘアピン
- 綿棒、コットン
- 無印良品の洗面所用ポーチ
アウラニ・ディズニー・リゾートでは、基本的なアメニティは揃っていました。
使い慣れているシャンプーなどを使いたい場合のみ持参すればOKです。
バスタオルなどのタオル類は豊富で、まったく持参する必要はなし。
娘のお昼寝用に持っていった薄手のバスタオルは、使ったので持っていってよかったです。
また、ドライヤーは威力ばっちりのものが部屋にあるので不要でしたが、
海外対応のヘアアイロンを新しく購入しました。
ハワイの電圧は110-120Vと、日本より若干高い(日本は100V)ため、
ドライヤーやアイロン、コテといった高熱になる家電の使用は、
海外対応のものでないと、変圧器を使っても壊れる可能性があるそうです。
写真にも写っていますが、実際に購入したのはこちらで、普段から愛用しています。
あと、便利な旅行用品が揃いまくっている「無印良品」で、
今回もスーパー便利なグッズを見つけました。
洗面用具(化粧品など)を入れられるポーチです。
「吊して使える洗面用具ケース」っていう商品の黒です。
一見普通のポーチですが、自立しますし、
大きな化粧水のボトルがそのまま入ります。
何より、上のフックでタオルハンガーなどにかけておけば、洗面所がスッキリ!
国内旅行などでも大活躍しそうです。
薬類
- 常備薬
- 風邪薬
- ロキソニン
- のど飴
- 解熱剤
- 湿布
- 熱さまシート
- マスク
- 絆創膏
- 休息時間
- 子どもが飲める薬や座薬など
これらの薬類に関しては、本当に持っていって良かったです!
私が授乳中で今はあまり薬が飲めないため、酔い止めやサプリメント(ビタミン剤)は今回持参しませんでした。
長時間のフライトや慣れない環境の疲れで、旅行中に体調を崩すことは非常によくあります。
実際、今回の旅行でも、
行きのフライトがほぼ寝られず徹夜になった関係で、夫も私も若干体調不良になりました。
(娘が元気だったのだけが幸いです・・・)
せっかくの海外旅行を体調不良で、寝て過ごすとなると勿体無いので、
ちょっとでも体調が怪しいと思ったら、薬を飲んで寝る!!
また、
アメリカン(ハワイアン)なご飯を食べ続けると、
少食な日本人は胃もたれします。
旅行中は、毎日が満腹状態ということも・・・胃薬もあると安心です。
食品関係
- 割り箸
- お味噌汁
- 紙コップ
- お茶のパック
- 携帯ブリタ
- ボウル
- 電気ケトル
- サランラップ(今回は利用せず)
飲食関係(レトルト味噌汁、水)
海外旅行で必須なのが、お茶とお味噌汁!
遊び疲れて部屋に帰ってきた夜に飲むと凄く癒やされます♪
個人的にレトルトお味噌汁は、「あさげ」か「ゆうげ」がおすすめです。今回安いやつにしたけど、あさげの方がおいしい^^;
なお、軽食としてのカップ麺などは、
アメリカ国内への肉類(加工食品含む)の持ち込みはNGという制限に引っかかる可能性があるので、
避けたほうが無難です。
飲料水を手軽に入手できる「ブリタ」は必須!
飲料水といえば、便利グッズ
「携帯ブリタ」
を利用して部屋の水を浄水してお味噌汁やお茶に使いました。
ペットボトルのような
ボトル式の簡易浄水器
です。
最近では、直飲み用の水筒型もあるみたいですね!
家の浄水器には劣りますが、たしかに効果はあって水が飲みやすくなります。
私が買ったブリタは水筒型ではないものでしたが、
ペットボトル代わりに持ち歩いたりして役立ちました!
(ただし密閉性は十分ではないです)
お値段も2000円程度なので、
水に不安がある方はぜひお試しを〜!
電気系
- カメラ
- カメラバッテリー
- 三脚
- 延長コード(タコ足)
- カメラバッテリー充電器
先程海外対応のヘアアイロンについて書きましたが、
同様にハワイの
電圧が110-120V
であることに注意してください!
飛行機移動グッズ(機内持ち込み用品)
- 無印良品のネックピロー
- イヤホン
- マスク
- アイマスク
- 携帯充電器
- 充電ケーブル
- もこもこ靴下
- メディキュット
- 飛行機Eチケット
- 筆記用具
- 折りたたみ傘
- 日焼け止め
- モバイルバッテリー
- 防寒着(パーカー)
- サングラス
- お手拭き
- ティッシュ
今回も、7〜8時間のフライトを、機内で快適に過ごすため色々と持っていきました。
特に
メディキュットと、
無印良品のフィットするネックピロー
は、凄くおすすめです!
私は飛行機内では
「寝ながらメディキュット」をずっと履いていたら、全く足がむくみませんでした。
プール・ビーチ用品
- 水着
- レジャーシート
- ビニールバッグ
- 水遊びパンツ(水泳用オムツ)
長くなりましたが、以上、子連れハワイ旅行の持ち物リストでした。
海外旅行用キャリーケースの容量や、
我が家がフロリダやハワイに持っていった、安くて丈夫なおすすめキャリーケースは、
以下の記事で紹介しています。
-
新婚旅行で初めての長期海外旅行!安くておすすめの大型キャリーケース(キャリーバッグ)を紹介
こんにちは。 ブログ「ひよこファミリー」へご来訪ありがとうございます! 私たちのプロフィールはこちらからどうぞ♪ ※元は2016年10月に書いた記事ですが、旅行が終わっての感想を改めて追記&更新します ...
また、持ち物一覧は、子連れハワイ旅行のガイドブックにも細かく記載されていましたので、
子連れでハワイに行くときには、
この手の本を1冊は持っておくと安心です。
-
こどもと行くハワイ旅行!子連れハワイに必携のガイドブック2冊を紹介♪:アウラニディズニー旅行準備
こんにちは。 ブログ「ひよこファミリー」へご来訪ありがとうございます! 私たちのプロフィールはこちらからどうぞ♪ ドキドキわくわく!初めての子連れ海外ディズニーへ! 2018年初夏に に行こうと準備を ...
旅行サイトにもお役立ちページがあるので、ぜひご確認ください♪