ディズニー周辺ホテル

ハイアットリージェンシー東京ベイのレストラン「ザ ガーデン ブラッスリー&バー」でランチ。ディズニーまでシャトルバスもあり!

2021年8月6日

2021年7月にリニューアルオープンした

ハイアットリージェンシー東京ベイ」に行ってきました!

ご来訪ありがとうございます!^^
ディズニー好きな家族のブログ「ひよこファミリー」こと兵藤です。

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ハイアットリージェンシー東京ベイ

2021年7月にリブランドオープンした

「ハイアットリージェンシー東京ベイ」のレストランに行ってきました!

 

このホテルは以前「ハイアットプレイス東京ベイ」として運営されていたホテルで、

新型ウイルスの影響が強くなった頃から

長らく閉館していましたが、

 

長いお休みを経て、同じハイアットグループの上位ブランド

「ハイアットリージェンシー」にリニューアルしてオープンしました!

ハイアットグループのホテルのランク

ちょっと余談ですが、個人的に気になった

ハイアット系列のホテルの序列についてメモしておきます。

ハイアット系列のホテルの種類は以下の6つで、

上から順にランクが高いと言われています。

  1. パークハイアット
  2. アンダーズ
  3. グランドハイアット
  4. ハイアットセントリック
  5. ハイアットリージェンシー
  6. ハイアットプレイス

個人的に

  • パークハイアット東京(新宿・都庁前)
  • グランドハイアット東京(六本木)

などは訪れたことがあります。

今回のハイアットリージェンシー東京ベイは、

プレイスからリージェンシーにリニューアルしたので実質ランクアップしたのかな?と思います。

ハイアットリージェンシーは東京ベイ以外にも国内では

  • ハイアットリージェンシー東京
  • ハイアットリージェンシー大阪
  • ハイアットリージェンシー京都
  • ハイアットリージェンシー箱根リゾート
  • ハイアットリージェンシー那覇沖縄

など主要な観光地や都市部にはある鉄板ホテル。

また国外でも

  • ハイアット リージェンシー ワイキキ ビーチ リゾート アンド スパ
  • ハイアット リージェンシー グアム

など世界各国かなりの数のハイアットリージェンシーがあります。

ハイアットブランドの中でもメジャーなブランドです。

ハイアットリージェンシー東京ベイのレストラン「ザ ガーデン ブラッスリー&バー」

さて話をハイアットリージェンシー東京ベイに戻します。

今回は平日のランチで、レストラン

「ザ ガーデン ブラッスリー&バー」

に伺いました。

ランチオープンの11:30に予約したところ一番乗り^^

開放感あふれるとっても美しいレストランを一目見て感動です!

 

レストランは全面的にテラスに面しており、テラス席も利用できます。

また、今回は公式サイトからweb予約して訪れましたが、

テラス席・店内席・どちらでもと選ぶことが出来ました。

オープンしたばかりの7月に伺ったので、お昼はさすがに暑いので店内にて^^;

春や秋など、気候がいい季節のテラス席は最高に気持ちよさそうですね!

店内席でも、大きな窓に面しているので開放感は抜群です!

ちなみにハイアットリージェンシー東京ベイの目の前は

浦安市総合公園という巨大な公園なので、

窓から見える景色も緑が広がり、とても癒やされます^^美しいです。

子連れディズニーで宿泊される方で、翌日パークに入らない場合、

目の前の総合公園でちょっと遊ぶなんていうのも良いかも^^

ウォルナット調のテーブルに

ターコイズとホワイトのお椅子の色合いが抜群!

リゾート感あふれるピカピカの内装に、居るだけでテンションが上がります。

ハイアットリージェンシー東京ベイ「ザ ガーデン ブラッスリー&バー」のランチメニュー

今回はwebで事前にコースを予約していきました。

平日でサクッとランチ(大人2人)だったのでランチAに。

この日は

  • ランチAコース 3480円
  • ランチBコース 4720円
  • スープとサンドイッチのランチ 3230円

という3メニューでした^^飲み物はこんな感じです。

まずはドリンク。

烏龍茶とジンジャエールにしました。

続いて華やかな前菜♡

ほかほかのフォカッチャ、オリーブオイル添え。

 

スープはガスパチョ。

冷静のトマトスープで、かなりフレッシュトマト感強めでした。

メインはお肉とお魚を一品ずつ。

スズキのムニエルと、豚肩肉のトマト煮込みです。

お野菜たっぷりのスズキのムニエルがかなりヒット!

豚肩肉の方も添えてあるタリアテッレ(パスタ)がもちもち、お肉はホロホロでした♡

 

デザートはフロマージュのようなムースとアイス。

食後のドリンクは

アイスコーヒーとホットティーでお願いしました。

ハイアットリージェンシー東京ベイのレストランは、子連れでも行ける?

なお高級感あふれるレストランですが、

子連れで来店しているお客様ももちろんいらっしゃいました^^

 

舞浜・新浦安エリアのホテルはディズニーに行くファミリーが多いことからか、

ほぼ例外なく、どこもキッズフレンドリーです。

今回のレストラン以外のレストランなど、詳細は公式ホームページをご覧ください。

今度は私達も家族で来たいと思います♡

ハイアットリージェンシー東京ベイのオシャレな館内

それにしてもハイアットリージェンシー東京ベイの館内、

リニューアルオープン直後ということもあって

ピカピカでとにかくオシャレな内装です!

ハイアットリージェンシー東京ベイには

「ルーフトップバー」という海を眺められるテラスバーがあるのですが、

雨天時なども使える1階にもバーが。

圧巻のワインセラーなど、本当におしゃれ(語彙力w)

ハイアットリージェンシー東京ベイの駐車場と車でのアクセス

なお今回は車で行きました。

駐車場は平面の開放的な駐車場なので、停めやすいです^^

立体駐車場や地下駐車場ではないので、

運転があまり得意ではない私のような人でも安心。笑

 

車でのアクセス的には、

東京ディズニーランド周辺から約20分、

新浦安駅周辺からならば、車で約10分ほどです。

 

東京ディズニーリゾートまでは無料シャトルバス(約20分)も運行していますので、

車以外でパークへ行く方も安心。

 

久しぶりに夫婦ふたりでプチデート気分での素敵なランチを味わえました^^

ハイアットリージェンシー東京ベイには、今回訪れたレストランのほか

鉄板焼のお店やお寿司屋さんなどもあります!

ルーフトップバーにも行ってみたい!

(※2021年現在、営業状況が新型ウイルスの影響でイレギュラーのため、公式ホームページをご覧下さい)

我が家は近いので、全レストラン制覇を目指してまたお伺いしたいと思います〜!^^

後日追記:同レストランティータイムのレポートはこちら↓

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ひよこファミリーこと兵藤です。 ディズニーが好きな夫婦と娘2人の4人家族。 海外ディズニー旅行記や東京ディズニーリゾートレポを中心に更新しています^^

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