こんにちは。
アニヴェルセルみなとみらい横浜プレ花嫁のブログ「ひよこファミリー」へご来訪ありがとうございます!
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結婚式の二次会招待状に「Weddingday」を利用!
私たちは11月挙式予定ですが、
8月初旬に挙式、披露宴の招待状を発送し、
手渡し含め全員に届いた8月下旬頃に、二次会の案内を開始しました!
二次会の招待の方法は色々あると思います。
- 挙式披露宴の招待状に、紙で二次会の招待についても同封する
- GoogleFormでアンケートフォームを送信し出欠を取る
- Facebookイベントを作成し、そこに招待者を招いて出欠を表明してもらう
- 調整さんなどの出欠確認ツールを使う
色々考えた結果、私たちは結婚式のWeb招待状サービスである
「Weddingday」を利用することにしました♪
Weddingdayの使い方
Weddingdayは、結婚式や二次会の「Web招待状」を作成できるサービスです。
1.無料でアカウント登録
登録は無料です。
必要な情報は、好きなURL、メールアドレス、パスワードだけ。
登録すれば、すぐに使えるようになります。
ただし、利用期間が180日と制限されているので、あまり早い日程で作りすぎてしまうと期間に余裕がなくなるので注意が必要です。
2.用意された項目に情報を入力
二次会の日時や場所など、あらかじめ用意された項目に入力をしていくだけで、簡単にオリジナルのWeb招待状ができあがります。
デザインは複数のテンプレートから選ぶことが出来て、写真を自由に設定できます。
和装前撮りの写真や、洋装前撮りの写真、エンゲージメントフォトなどがあると招待状らしくなるので良さそうです。
実際に、私たちの招待状は、
写真を2枚設定できるうちの1枚は私服のエンゲージメントフォト、
2枚目は華雅苑西千葉店さんでお願いした和装前撮り(色打掛での前撮り)の写真を使いました♪
3.LINEやfacebookメッセージで招待者にお知らせ
作成したWeb招待状のURLを、LINEやfacebookメッセージで招待客へお知らせします。
URLを受け取った招待客は、Webサイト上から出欠の回答をすることができます。
二次会招待のコツ・・・!?
私たちも、現在ちょうどお返事待ちの段階なのでなんともいえませんが、
二次会の出欠のお返事は、披露宴の招待状の返信以上に返ってきづらいと思います!(笑)
よっぽど親しい友人しか呼ばない場合は別ですが、
二次会こそ、久々に連絡を取る友人などに声掛けをする場合が多いと思うので・・・。
そんな中で私たちが気をつけたのは、
グループでまとめて招待しない!
ということです。
例えば大学のサークルのLINEグループがあったとして、グループにWeddingdayのURLを投げて
「お返事待ってます!」とやるよりも、
メンバー1人1人に個人LINEで個人アタックするほうが、間違いなく返信率が高いです!
もちろん、メッセージはコピペでは味気ないですので、きちんと1人1人に文章を添えます。
手間はかかりますが、それで来てほしいゲストに来てもらえるならやすいものです!
テクニックではなく、まごころ込めて招待する、という当たり前のことですね。
結婚式の二次会は、ドタキャンも見込んで招待すべし!
また、二次会は当日披露宴で疲れてしまってドタキャン、ということも珍しくないので、
キャパシティを考えた予定人数より多めに招待したほうが良いと思います。
まだ声掛けも全ては終わっていませんが、二次会ゲストが無事に集まりますように・・・!
大好きな人達に囲まれた素敵な会になるといいな。
出来ることは、新郎新婦が頑張ってやるぞー!